マダツボミの観察日誌

古典からギャルゲーまで備忘録兼感想帳

【二条院先輩】RIDDLE JOKER 羽月√感想【重いです】

 というわけで羽月ルート感想いきます。

 羽月ルートを一言で表しますと、普通ですね。本筋には全く絡んできませんし、物語に微妙に山場があるんですけど、スッ・・・と通り抜けるし、なんか問題起こったけど、ご都合主義でうまくまとまって終わりって感じです。

 また、羽月というキャラを一言で表すと、

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につきますね。黒髪ロングでお堅い美少女とみせかけて実はむっつりとかいうなかなかドストライクなキャラだったんですが、いかんせん重い。主人公に付き合いだしてからの依存っぷりが尋常ではないし、これのせいで物語の終盤の展開が安っぽくなってしまっている気がしました。

 私は以前の感想でも書いたことがありますが、正義感にあふれ他者を重んじ、真っすぐ生きているキャラが、ただ真っすぐ生きるだけでは乗り越えられない壁にぶち当たった時に、自分のやり方に疑問を持ちつつもそれでもなお真っすぐ生きていくという流れがめちゃくちゃ好きなんですよ。その点、羽月は最初こそただ真っすぐ生きるということで共通点があるものの、結局は惚れた男のために自分を無理やり変えてしまっているように見えてしまったのが少し悲しかったです。

 ・・・と、ここまで悪いとこを書いていきましたが、勿論良かった点もたくさんあります。なんといってもこれはキャラゲーですので、そこは流石のゆずソフト、外してきませんでしたね。

 定番(?)の水透け体操服から、手作り弁当あーん、壁ドン、犬プレイとなかなか要所要所を抑えていて悶えました。その中でも特によかったのが、膝枕+耳かきなんですけど、まずはこちらの画像をご覧ください。

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この構図、天才的じゃないですか?結構いろんなギャルゲやって膝枕シチュみてきましたけど実際に主人公の視点で見上げるというのはあまりなかった気がします(実際は横を向いているはずなので正確には主人公の視点ではないんですけど)。縦編みセーターとあいまってふくらみが強調された胸と、まるで聖母のような優しさでほほ笑んでくる表情が最高で、しばらくぽけーっと画面を見てましたね。これだけでもこのルート価値があるといっても過言ではないかもしれない・・・。

 

 というわけで短いですけど羽月ルート感想はこの辺で、次は茉優先輩を攻略していこうかと思います。

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茉優先輩に悪戯したい・・・したくない?