マダツボミの観察日誌

古典からギャルゲーまで備忘録兼感想帳

【後輩ちゃんは】RIDDLE JOKER 千咲√感想【マニアック?】

 前回、「次は茉優先輩を攻略していく」と言ったがあれは嘘だ!

 いや最初は茉優先輩ルートの選択肢を選んでたんですよ!でも途中でふと千咲ちゃんルートの選択肢を選んでしまって・・・そして、出会ってしまったんですよ、『天使』に・・・!

f:id:saijunior2002:20180409214424p:plainこめなさい・・・

 というわけで(?)千咲ルートクリアしたので、感想書いていきます。

 千咲ルートはサブヒロインということもあって、勿論物語の根幹に触れませんし、内容も結構あっさりしてたんですけど、一言、良かったですね

 というか私がこの『RIDDLE JOKER』に求めていたのはこういうのだったんだな、って思い直させる内容でした。ゆずソフトは変な味付けせずにこの路線で行けばいいと思うんだけど、それだとやっぱり変化がないからそれはそれで面白くないかもしれないですね。

 続けて感想なんですけど、ふっつーーーーーに、只管、いい娘なんですよ、千咲ちゃん。他者のことを慮れるし、誰とでも分け隔てなく素で(ここあやせとは違うポイント)接することができ、明るくそして自分の意見を持っている・・・そんな女の子でした。そりゃ可愛いよ、フルコースだよ。

 通して、特に突出して何がよかったとはいい難いんですけど、読んでいる間終始ニヤニヤできたし、可愛いなあと思う気持ちで一杯になれるいいルートでした。もしかしてこれが恋!?(違う

 あと物語の根幹からずれたルートだからかわかりませんけど、結構マニアックでエッチなことやってまして、それが大変良かったですね。

 一応主人公と仲良くなる題材として、アストラル能力を用いた痴漢を捕まえるというのがあったんですが、痴漢の気持ちを想像するために、実際に痴漢の練習をするんです。これがめっちゃエッチなんですよね。痴漢の練習と言っても付き合う前で、所謂純愛もののゲームなんでノータッチだったんですが、それでも触れられそうになるその雰囲気で恥ずかしくなってしまう千咲ちゃんが大変良かったです(言葉をかなり選んでる)。主人公、恥じることはない、あれは確かに興奮するわ。

 あとアフターストーリーで、千咲ちゃんが主人公と深夜でも話せるようにビデオチャットをするって話があるんです。そこでまあエロゲを嗜む諸兄なら想像に難くないと思いますけど、ライ〇チャットみたいなことをするわけですよ。これがめちゃくちゃエロい、いやもうめちゃくちゃですよ?

 同じようなところで天色アイルノーツのシャーリールートで主人公にスマホで撮られながらHするっていうのがあったんですが、あれを思い出すエロさでした。単純にこういうのが好きなだけかもしれないですが(また性癖暴露大会か?)。

 でもそのあとの異次元ち〇こだけは許せません!下の画像が問題のシーンで、青い部分がその想定ち〇こ曲線なんですけど、途中直角に曲がってるのが分かりますね?いや緩やかにカーブしてる可能性も捨てきれませんけど、そもそも長すぎるので・・・改めて見るとすげー形してんなこれ。

f:id:saijunior2002:20180409223207p:plain利用規約的にこの画像はダメかもしれない・・・

 というわけで、千咲ルート感想でした。普通に可愛く、Hシーンもよかったので、サブルートとしては文句なかったですね、ち〇こ以外は。

次は今度こそ茉優先輩ルート攻略していきたいと思います!

【二条院先輩】RIDDLE JOKER 羽月√感想【重いです】

 というわけで羽月ルート感想いきます。

 羽月ルートを一言で表しますと、普通ですね。本筋には全く絡んできませんし、物語に微妙に山場があるんですけど、スッ・・・と通り抜けるし、なんか問題起こったけど、ご都合主義でうまくまとまって終わりって感じです。

 また、羽月というキャラを一言で表すと、

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につきますね。黒髪ロングでお堅い美少女とみせかけて実はむっつりとかいうなかなかドストライクなキャラだったんですが、いかんせん重い。主人公に付き合いだしてからの依存っぷりが尋常ではないし、これのせいで物語の終盤の展開が安っぽくなってしまっている気がしました。

 私は以前の感想でも書いたことがありますが、正義感にあふれ他者を重んじ、真っすぐ生きているキャラが、ただ真っすぐ生きるだけでは乗り越えられない壁にぶち当たった時に、自分のやり方に疑問を持ちつつもそれでもなお真っすぐ生きていくという流れがめちゃくちゃ好きなんですよ。その点、羽月は最初こそただ真っすぐ生きるということで共通点があるものの、結局は惚れた男のために自分を無理やり変えてしまっているように見えてしまったのが少し悲しかったです。

 ・・・と、ここまで悪いとこを書いていきましたが、勿論良かった点もたくさんあります。なんといってもこれはキャラゲーですので、そこは流石のゆずソフト、外してきませんでしたね。

 定番(?)の水透け体操服から、手作り弁当あーん、壁ドン、犬プレイとなかなか要所要所を抑えていて悶えました。その中でも特によかったのが、膝枕+耳かきなんですけど、まずはこちらの画像をご覧ください。

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この構図、天才的じゃないですか?結構いろんなギャルゲやって膝枕シチュみてきましたけど実際に主人公の視点で見上げるというのはあまりなかった気がします(実際は横を向いているはずなので正確には主人公の視点ではないんですけど)。縦編みセーターとあいまってふくらみが強調された胸と、まるで聖母のような優しさでほほ笑んでくる表情が最高で、しばらくぽけーっと画面を見てましたね。これだけでもこのルート価値があるといっても過言ではないかもしれない・・・。

 

 というわけで短いですけど羽月ルート感想はこの辺で、次は茉優先輩を攻略していこうかと思います。

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茉優先輩に悪戯したい・・・したくない?

【あやせさんは】RIDDLE JOKER あやせ√感想【裏表のない素敵な人です】

 前回に続いてRIDDLE JOKERの感想を綴っていきたいと思います。

 今回はタイトルの通りあやせルートの感想なんですけど、ルートの感想を一言で表しますと、

あやせちゃんめっちゃかわいくないですか!????????

になるぐらい、あやせ可愛かったです。ビビります。これほどの破壊力を秘めているとは・・・さすがメインヒロイン。

 この1週間ちょこちょこ進めてたんですけど、シナリオも初々しく、もう口角が吊り上がったまま戻りませんでした。

 感想どこから書いたらいいか悩むのですが、あやせの魅力からシナリオについて書いていきたいと思います。

 

ーーここから多少のネタバレありーー

 

 あやせは最初こそ完璧美少女的な存在感を示しますが、パッドがばれてからは主人公に対してはかなりグダグダ美少女になります。クラスでは丁寧な言葉で話しかけてくるのに、生徒会室で二人になった瞬間に言葉も砕けて接してくるというのは、お約束な感じですけど非常によかったですね、学園のアイドルとの秘密共有・・・よい響きです。

 あやせルートは七海ルートと違って、とにかく純粋で、初々しい恋愛模様を描いていてとても好感が持てました。いや七海ルートみたいなちょいエロス強めな話も全然好きですよ!

 エロゲなので18歳以上、しかもいまだエロゲをたしなんでいる諸兄はある程度歳がいってる方が多いような気がするので、もっと前面にエロスを押し出されたものを好まれるのかもしれませんが、私はこういう中高生が初めて恋愛したときの甘酸っぱい気持ちを追体験させてくれるようなシナリオが凄く好きですね。

 最初は生徒会室であやせが猫が狂気的に好きであるということから物語が進行して仲良くなっていきます。

f:id:saijunior2002:20180406200624p:plainおまかわ

 正直狂気すら感じる猫好きさですが、ここまで結構ツンツンしたキャラだったのでギャップで脳みそがとろけました。この辺から読んでてニヤケが止まらなくなりました。

 そのあと色々あって、主人公と素で接していくうちに段々惹かれあっていくんですけど、好きだと認識してからのあやせはめちゃくちゃ可愛いんですよね、ちょっと主人公がいなくなったからって寂しくなって眠れなくなったり、自分のほうが主人公のことを好きだと張り合ってきたりetc...

f:id:saijunior2002:20180406201146p:plainピュアすぎる・・・

 このシーンは、そんなことあるかーーーーーーと叫びながら、机を思わずバンバンたたいてしまいましたが、とにかくピュアなんですよね。思わず恥ずかしくなっちゃうようなストーリー展開だったんですけど、正直こういうの大好物なので非常に良かったです。

 そのあとまあこれはエロゲなのでエッチしたりエッチしたりエッチしたりするんですけど、これがまたいいんですよね(さっきから良いしかいってないな?)。自分、七海ルートの素でエッチな感じ(?)も嫌いじゃないんですが、初々しいエッチはもっともっと好きなんですよね(性癖大暴露大会)。お互い慣れてない感じで、最初は思わ気持ち良すぎて動いたらすぐ出そうだからいれたまま30分抱き合ってるとか、初々しすぎて恥ずかしくなるぐらいなんですが、それがいいんですよ!

 あやせはパッド多数入れてるキャラなので最初脱がす時にパッドをはがすCGがあるんですけど、それもまたエロくてよかったですね。ただ自分は一番最初にマトリョーシカが思い浮かんで、それ以降は笑いの壺に入って全然抜けませんでしたが(笑)

 さて肝心のストーリーですけど、あやせルートはよくできてるなというのが第一感想です(とても上から目線)。

 主人公の能力を遺憾なく発揮できていたし、上記の初々しいストーリーの中に微妙に張り巡らされた伏線たちを綺麗に回収しており、読んでいて気持ちよかったですね。正直前回の感想で言った全然RIDDLE JOKERしてないっていうのが伏線になっているとは思いませんでした。ゆずソフトだからそういうガバ設定あるかなってユーザーは普通に思い込むだろうというところまで読み切って今回のシナリオ書いていたとしたらライターは天才だと思います。そういう意味でよくできてたかなと。

 あとあやせの一人ツッコミがキレッキレで聞いてて飽きなかったですね。ぐぬぅ~~~~の言い方とかめっちゃ可愛くて好きでした。

f:id:saijunior2002:20180406211536p:plainお気に入りボイスがあやせで埋まる

 あと理事長がなかなかかっこよかったですね。悪いことをしているがこれは必要悪なのだっていうRPGのラスボスにいそうなキャラだったんですが、そのあとに明確な悪が出現してうやむやにしていく感じは、ハッピーエンドを好む(?)ゆずソフトらしい展開だったのかなと思います。これはこれで悪くない。

 というわけでストーリーも普通によく、キャラはめちゃかわだったので非常に満足です。このルートだけでもRIDDLE JOKER買った意味があったのかなと思います。

 次はおそらく物語の根幹に全くかかわってこなさそうな羽月ちゃん攻略してこうかなと思います。

f:id:saijunior2002:20180406214951p:plainゆずソフトではゴムをつけないで致すことがほとんど(著者調べ)

 ではまた1週間後ぐらいに。

 

 

RIDDLE JOKER 共通・七海√感想

 相変わらず更新頻度がひどすぎるんですが、2年ぶりにゆずソフトが新作を出したので感想書いていこうかと思います。

その名もRIDDLE JOKER!!

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うーん流石むりこぶ。タイトル画面から可愛さがあふれ出していますね。

 雰囲気は同メーカーのDRACU-RIOTに似ているかもしれません。まだ七海√しか攻略してないので総評はあとで書こうかと思うんですけど、今の時点では設定はちょっと重めの割には、いいか悪いかはおいといて話の流れが軽いという感じですね。千恋とサノバが結構しっかりストーリーがあっただけに(本当か?)、キャラゲー色を強くしたのかなという印象があります。前置きはこの辺で感想行きましょう。

 

共通√

RIDDLE JOKERのここが良い

キャラが可愛い。 

 あいかわらずむりこぶ神の力は偉大で、キャラが全員可愛いです(キャラ全員可愛いゲームって実はすくなくないですか?)。掛け合いも心地よく、この手のゲーム特有の痛々しさも少ないです(ちょっと主人公が厨二気味?)。あとCGは言うこともがなSDキャラも可愛いいのもグッドです。さすがこわもた先生、とても安定してます。

・お約束を外さない。

 ゆずソフトが一番偉いところはお約束を外さないところだと思いますね。今作も例にもれず、ゲームをやっててあ~これ絶対ラッキースケベやるところだっていうところを絶対外してません。プールでパッド盛りしてる女の子がいたら絶対にパッドが外れて乳首がちらっと見える展開になると思いますよね?実際そうなります。

 

RIDDLE JOKERのここがダメ

・スパイ要素必要だったか、これ。

 全部やってないので手のひら返すかもしれないですけど、あんまスパイ要素とか組織要素いらなかったのかなぁと。潜入捜査の原因となった犯罪は共通√ですぐに解決したし、アストラル能力と七海ちゃんのハッキング能力が強すぎて、全体的にRIDDLE JOKERしてるシーンはあっさりです。もうちょい敵組織が強いとかせめてモブじゃなければ感情移入できたかもしれない・・・。

 あ、でも七海ちゃんのスパイ服はめっちゃ可愛いので、そのためだけでも存在していてよかったかもしれません。

 

箇条書きになってしまいましたが、共通√終えた感想は、カツカレー注文したらカツがめっちゃ小さくてうーんと思いつつも、素のカレーが美味しいから満足してしまったという感じですね。

続けて七海√感想

 

七海√

 七海ちゃんは妹キャラなんですけど、共通ルートやっているときは、歴代ゆずソフト妹キャラに比べてお兄ちゃん好き具合が弱いなと思っていました。

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この辺のお兄ちゃん好きっぷりは異常

 結構毒吐くし、まあ普通の兄妹ってこんなもんだよなぁ、ここからどう恋仲になっていくんだろうなぁなんて思いながらルートに入ったわけです。しかし、

ルートに入った瞬間、上の妹ヒロインたちに負けないぐらいデレッデレになりました。

 いやもう即落ち二コマかっていうぐらい一瞬で堕ちててちょっとビビりましたね。いや確かに主人公が命の危険にさらされたことで、ごまかしていた気持ちがごまかしきれなくなったというのはわかるんですけど、家族愛と男女の愛は似て否なるものだから、その辺の変化を描いてほしくもありましたね。いや最初から男女の愛だったのか?うーん。

 そして、お互いの気持ちが向き合って実際につきあうわけですけど、やっぱり兄弟で付き合うっていうと社会の目とかが気になるところですよね。しかし、ここは安心安定のゆずソフト友達やクラスメイトからはすんなり受け入れられて、養父にもすんなり認めてもらいます。まあ未だにエロゲをやっている諸兄からすれば、社会に偏見の目で見られながらも兄妹で付き合うことをやめずに徐々に認めてもらうという展開はもう食傷でしょうから、よかったかもしれませんね。

 さてここまでストーリーについてちょっと触れましたけど、RIDDLE JOKER!はキャラゲーですので、キャラが可愛いければいいのです!そして七海ちゃんはめちゃめちゃ可愛くてエロかったです。

在原七海のここが可愛い

・顔

 言うまでもなく。 

・仕草が可愛い

 照れて布団に隠れるとか、嫉妬してむくれるところとかめちゃくちゃ可愛いですね。 

・甲斐甲斐しくお世話してくれる

 朝起こしてくれて、ごはん作ってくれて、勉強を教えてくれる・・・神かな? 

・エロい、すべてがエロい

 まず体がエロい。お前そんな可愛い顔してその狂暴な肉体はいかんでしょというぐらい肉感的です。試着室でサイズの合わないビキニを着て主人公に見せてくるシーンは最高でした。

 そして行動がエロい。水着で背中から抱き着いて来て耳元でささやいてきたり、学校のプールの水中でキスしてきたり、学食の机の下で足で足を愛撫してきたりと、幼い顔してなかなかのエロスを持ち合わせています。正直どちゃくそエロいです。付き合ってからは妖艶さを見せてくるんですけどいざ本番の時はちょっと幼くなるのも、ギャップがあってとてもとても最高ですね。私は最高以上の言葉を持ち合わせておりません。

 

在原七海のここがダメ

・ちんこに回復魔法を打つ

 これ普通にHなシーンででてくるんですけど、普通に笑うのでやめていただきたく(笑)

 

上でもちょっと書きましたけどHCGもなかなかよく、特にスパイ服で胸元だけはだけさせて谷間でネクタイを挟むCGがとてもよかったですね、見たい方は是非製品版を買ってください。欲を言えば妹キャラの定番(?)裸エプロンがあればよかったですね。あとオタク設定どこいったんだ?

 

では、今回はこの辺で。次はパッドちゃんを攻略して感想書いてきたいと思います。

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 胸元の曲線が明らかにおかしい 

ギャルゲーマーによる『なろう小説』のススメ

 皆さん、小説家になろう(以下なろう)という投稿サイトはご存知でしょうか。

 もう最近は、なろう出身の作品が続々と書籍化されたり、アニメ化されたりして、かなり有名になってきたのではないかと思います。Reゼロも、さすおにも、このすばも、ダンまち、ログホラもなろう出身ですね。そして、これらの作品たちを見た読者および視聴者達は、こう思うかもしれません。

「無料でこんなクオリティの高いラノベ読めるなろうってすごくね?」

と。確かにそれは正しいのですが、多くの方がご存じの通り、上の作品達はなろうの中でも上澄み中の上澄み、例えるならば東京大学でもトップクラスに優秀な学生というところであり、ほとんどの作品は東大生どころかFラン大学生もいいとこどっこいのレベルだったりします。お決まりのパターンとして、いきなり何らかの形で死んで異世界転生してチート能力を与えられ俺TUEEするか、突然魔法陣で異世界に転移させられ、チート能力と謎の現代知識でハーレム作って無双するというものが多いですね。最近では、スマートフォンを異世界に持ち込んで俺TUEEする作品がアニメ化しましたが、世間では「なろう欲張りセット」「これが本物のなろう小説」などと言われていますね。実際的を射ていると思います。個人的にはまだまだマシな方だと思いますが・・・。

 私としてはそんな糞みたいな小説達も味があって結構好きだったりするので、糞みたいな作品たちから面白い作品を探すのも楽しいのですが、一般的には労せず面白い作品を読みたいと思う人が多数だと思います。

 前置きが長くなりましたが、今回はそんな皆様たちのために、玉石混合ななろう小説たちの中でも個人的に結構いけてるんじゃないかと思う作品をご紹介したいと思います。

というわけで一つ目

平和の守護者

創世のエブリオット・シード 平和の守護者1 (ファミ通文庫)

創世のエブリオット・シード 平和の守護者1 (ファミ通文庫)

 

 初めに紹介するのは「平和の守護者」です。正直タイトルが普通なので、PVを稼げてない所がありますが、書籍化もした力のあるSF作品です。

 話としては、『ES能力者』と呼ばれる超能力者が現れた、日本のIF世界で、空を飛びたいと夢見る主人公が、ES能力に目覚め、大きな陰謀に巻き込まれつつも、夢を叶えるため努力していくといったもの。

 この作品の良さは、独特の世界観と、能力を使った熱いバトルですね。主人公君の河原崎君はお調子者なんですが、真面目で努力しコツコツと訓練して力をつけていく、しかし敵は強大で何度も死にかけるが、そのたび強くなっていくという、昔懐かしの友情努力勝利を体現しており、おススメです。

 個人的に、バトルものは主人公が強すぎると、話が単調になりがちになるのであまり好みではないんですが、そういう点でも「平和の守護者」は強すぎず(主人公の先生が作中でも最強すぎて主人公がいい意味で目立たない)、弱すぎずとても良いと思います。

 書籍化はされていますが(2巻はでないんですかねぇ・・・?)、なろうでまだ普通に読めますし、完結済み(なろうで一番偉い要素)なので、気軽に読めますね。良くも悪くもなろうっぽくない作品なので、万人向けなのではないでしょうか。

 エリィ・ゴールデン~ブスでもデブでもイケメンエリート~ 

  続いて紹介するのはこれ「エリィ・ゴールデン~ブスでもデブでもイケメンエリート」。タイトルからして面白そうなんですが、中身も面白いです。これも最近書籍化した作品ですね。

 あらすじ。大手商社で自称スーパーイケメンエリート営業マンをやっていた主人公小橋川は交通事故に合い、精神だけ異世界のデブスな少女の体に転移してしまう、新しい自分の体に絶望しつつも、少女の境遇を知り、ダイエット、オシャレ、営業活動、冒険を頑張り、パーフェクト美少女になって成りあがるという話。

 この作品の良い点としては、やっぱり自称スーパーイケメンエリート小橋川が格好いいところですね。とにかく前向きで、しかも頭が回り、ユーモアも効くという。スーパーイケメンエリートを自称するだけのことはあるという感じです。

 また、コメディタッチで進んでいるため読みやすく、それでいてしっかり異世界での営業活動を描いている所が偉いと思います。なろう作品だと、異世界で商売する話は結構あるんですが、チートを使ってチート製品を量産して、これは凄いと売れていくものばかりで実質商売やってないんですよね。一方でこの作品は、確かに現代知識を使っているものの主人公はそれが売れるためにはどうすればいいのかキチンと筋道を立てて考えており、売れるまでの過程が合理的です。それを馬鹿真面目に書いてしまうと眠くなってしまうのですが、面白おかしく書いてライトノベルの枠に落としこんでいるのが素晴らしいと感じました。

 アクションパートも良いです、魔力を纏った拳法とかかっこよすぎますね(ネギまとかめっちゃ好きだった)。サブキャラクター達もパンチがきいてますし、男キャラが多いのも昨今のなろう小説の中では好感度高いです。

 こちらも書籍化はされてますが、なろうでまだ普通に読めますのでお気軽にどうぞ。最近更新速度が落ちてるのでエタらない*1ように願いましょう。

*1 エタる 作品が完結しないまま、更新されなくなること

田中のアトリエ

田中~年齢イコール彼女いない歴の魔法使い~ 1 (GCノベルズ)

田中~年齢イコール彼女いない歴の魔法使い~ 1 (GCノベルズ)

 

   まだまだいきます、続いて紹介するのは「田中のアトリエ」です。書籍化されたときに流石にガストに怒られたのかタイトルが変わってますね。タイトルから錬金術を連想させますが、主人公全然錬金術しないのでまあ妥当な変更だったのかなと。

 あらすじ。クッソブサイクな主人公田中は神様の手違いで死んでしまい、その代わりに神様は何でもチートをくれてやると言います(なろうではよくある光景)。クッソブサイクな田中はイケメンになってハーレムを作りたいと願いますが、田中はイケメンになれない星の元に生まれており、イケメンになることはできませんでした。その代わりとして田中はせめて死なないようにと回復チートをもらい、異世界へと飛び出していきます。しかし、異世界でも小汚いブサメン中年おっさんへの風当たりは強く・・・という話。

 この作品、賛否両論あると思いますが、私は滅茶苦茶好きです。この作品読んで1年分ぐらいは笑いました。初めの展開はなろうにありがちな展開ですが、転移した先で速攻牢獄にぶちこまれて、同じ牢屋にいた女騎士の排泄物を監守に投げて脱獄した主人公がかつていたでしょうか、いやいない(反語)。恐らくこの一文でご理解いただけたと思いますが、この作品滅茶苦茶下品です。でもだからこそ面白い。

 主人公の田中は処女厨で妄想癖があって変態なんですが、他のキャラクターたちも変態ばっかなんですよね、尿入りの紅茶を出して興奮するメイドとか。展開自体は割と普通なんですが、この個性的なキャラクター達が交じることでカオスを生み出して、とても笑えます。会話文でめっちゃ紳士的でいいこといってるのに地の文で台無しなこといってたりとか。クッソゲスイこと考えてるのになんでかうまく回ってしまったりとか、これぞギャグコメディという感じです。

 正直書きたいことはめっちゃあったんですが、ほとんどネタバレになってしまうのでやめました。まだなろうで読めますので(ちなみに完結済み)、是非読んで笑ってください。

 最強魔法師の隠遁生活

最強魔法師の隠遁計画1 (HJ文庫)

最強魔法師の隠遁計画1 (HJ文庫)

 

 最後に紹介するのは、これ「最強魔法師の隠遁生活」。タイトルを見て、「あっ、いつものなろうだな」って思った方、間違ってはいないのですがちょっとまってください。

 以下なろうのあらすじ引用*2(めんどくさくなったわけではない)

100年前、突如として魔物が現れ人間を襲いだした。当時、通常兵器では魔物の硬質な身体に傷を付けることすらできず、人類はその数をあっという間に減少させ身を守るかのように7カ国に併合する。魔法の技術が軍事転用されたことで侵攻を妨げることに成功したが、未だ種の存続が掛かる異形の魔物との戦い。その最前線で常に命を賭けていたアルス・レーギンは軍役を満了したために16歳という若さで退役を申し出た。だが、そんな彼を国が手放すことができるはずもない。アルスは10万人以上いる魔法師の頂点に君臨する一桁ナンバー【シングル魔法師】なのだから。

  よくある転移・転生ものではなく普通のファンタジ―ですが、結構世界観が殺伐としています。市民たちが仮初の平和を享受し、のうのうと生きている横で、兵士である魔法師達はどんどん死んでいく。魔法師を育成するための学校では、現場のことが全く分かっておらず、箱入り魔法師がどんどん生成されていき死ぬ。そんな世界で最強の魔法師である主人公アルス君がいろいろな事件に巻き込まれつつも奮闘していくという話です。

 主人公TUEEには変わりないんですが、敵キャラもそれなりに強く、世界観もしっかりしているので話に引き込まれます。またヒロイン達も可愛いのでおススメですね。まだまだ続きそうな作品なので、エタる可能性も十分にありますが、今後に期待ということで紹介させてもらいました。 

 *2 http://ncode.syosetu.com/n5606cq/

 

というわけで、今回はこの4作品をあげさせていただきました。あえて有名すぎて紹介する必要もないと思ったので、「無職転生」は外させていただきましたが、「無職転生」はなろうの中でも別格に面白いので、読んでいない方は是非に。他にも面白い作品は一杯あるので、また機会があれば記事にしようかと思います。

真白ちゃんをひたすら愛でる――あおかなEX1感想

 更新しなさすぎて遂に広告がでてしまいましたが、今回は待ちに待ったあのゲームのファンディスクが出たので、感想をば書いていきたいと思います。

 

というわけで、今回のお題はこれ

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蒼の彼方のフォーリズムEXTRA1です!

 タイトル画面から滲み出るこの爽やかな感じ、そして左でおっきく主張されてるツインテールの可愛い女の娘・・・そう今回は真白ちゃんのファンディスクですね!

 今作は、人気投票で上位だったキャラがピックアップされていて、EXTRA1では真白、EXTRA2ではみさきメインになるみたいです(明日香…)。

 

 それでは早速、簡単なあらすじ。みさき先輩との試合に勝ったことにより、ちょっぴり自信をつけ、主人公と付き合って、余裕を見せ始めた真白ちゃんですが、よくよく見てみると主人公の周りには魅力的な女の子ばかりいることに気づきます。相対比較するとみさき先輩みたいにスタイルもよくないし、明日香先輩みたいな可愛さも、莉佳のような女子力もありません。あーどうしよー先輩とられちゃうよー><ってところから、話が始まり、真白ちゃんはみんなに手伝ってもらいながら、服に料理にと特訓をしていきます(ここまで主人公空気)。そして、最後に主人公とお泊りデートして・・・という話でした。

 まあ、あらすじ読んでいただければ、察してくださると思いますが、ここ20年ぐらいで親の顔ぐらい見た展開ですね、ここまでテンプレートだとそれはそれで清々しい感じがします。個人的にはもう少しFCやってる描写がほしかった・・・!このゲームFCがすべてなんじゃ・・・FCがないあおかなは魅力8割減なんじゃ・・・

 

と、ここまでちょっと酷評しましたが、良かった点も勿論ありました。

まず一つ目

飯がうまそう

  いやギャルゲーやってて飯がうまそうって、なんだよそれって思われるかと思いますが、それぐらいご飯のCGがいいんですよね。例えば

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 これとか、めっちゃこのうどん美味しそうだし、これならうどん嫌いなみさきでも好きになるわって感じがします。

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 あとこれは、主人公のために真白ちゃんが特訓してデートのために作ったお弁当なんですが、凄い頑張って作ったんだなってことが伝わってきて、見てるこっちまで嬉しくなっちゃいますよね。特にハンバーグとかちょっと成形が下手で崩れそうな感じとか、すごいいいです。完璧なお弁当よりもちょっと下手なぐらいがいいと思うのは私だけですかね?普通のAVよりも素人もののAVのほうがよいみたいな(台無し)。

 これ以外にもスクショ取り忘れてしまったのですが邪神ちゃんクッキーとかもよかったですね。

 

次に2つ目

真白ちゃんと(元)メインヒロイン達の絡みがよい

 今作の売りはこれなんじゃないでしょうか。途中まで本当に主人公がでてこなくて、本当にギャルゲーやってるのか??と疑問に思うぐらいでした。

 莉佳とクッキー作るシーンとか、明日香とデートするシーンとかすごくよかったですね。もう尊いって言う感想しか出てこないぐらいはよかったです。

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ああぁぁあぁぁあぁあぁあああ(浄化)

 

そして、最後に

やっぱり真白ちゃんめっちゃ可愛い

 むしろこれを感じられれば、もうこのゲーム100点かもしれないですが、やっぱり真白ちゃん可愛いです。EXTRAになって、ちょっと幼児化したとこもありましたが可愛いです。

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さすがにきつ・・・なんでもないです

 この作品の爽やかな感じを活かした、デートでのCG達は本当によかった、この作品青の使い方めっちゃうまいんだよ本当に。そのせいで少しエロさが失われてるけど、まあそういうゲームじゃないから(R-18とは?)。CG一枚一枚でキャラの台詞とあいまって、心が洗われるようでした。

 上でエロさが失われてしまったと書きましたが、今回のHシーン3回のうちの家族風呂と浴衣でのHシーンはよかったですね。やっぱり明るいと綺麗さが目立ってしまってエロくないんですが、うすぼんやりとした背景で水が滴るCGはすごく良いです。 まあ最後にとってつけたかのような感じは否めませんでしたが。

 そして、頑張る真白ちゃんが健気で可愛いんですよね。クッキーに綿バチいれて爆弾作っちゃうぐらいの異次元料理人だったのに、主人公のために特訓して、普通のお弁当作れるようになったり、主人公のためにいつもは着ないような可愛らしいワンピースを着てみたり、メイドになってみたりと、こんな彼女がいたら最高だろうなって思わせてくれるぐらい可愛かったです。やっぱり一生懸命努力してる女の娘は可愛いんですよ!

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私もそう思う。

 

というわけで、あおかなEX1感想でした。ちょっと短くて(実質プレイ3時間ぐらい)物足りない所もありましたが、真白ちゃんは可愛く、キャラ同士の絡みも面白く、CGもめちゃくちゃ綺麗だったので、あおかなファンは楽しめるんじゃないでしょうか!

今後のEX2およびTweiも楽しみにまってるので、スプライトさん早くつくってくださいね!

 

マダツボミが選ぶおすすめのギャルゲー5選

お久しぶりです。

最近ポケモンにはまりすぎて全然ギャルゲーできてないマダツボミです。

今回はちょっと趣向を変えましておすすめのギャルゲーを紹介します。

早速行きます。

1.さくらさくら(ハイクオソフト

さくらさくらさくら、ああ君に会いたい

さくらさくら -HARU URARA-(限定版)

さくらさくら -HARU URARA-(限定版)

 

 私がこの記事を書こうと思った原因である神ゲー。久しぶりにプレイし直しやっぱり最高だわと余韻に浸りながら、ふと批評空間をみたら思いの他辛辣な評価を受けていたので驚き、これは紹介せずにはいられないと思い、この記事を書きました。上のリンクは移植版ですが、もちろんPC版をおすすめします。

 三角関係ものですが、WA2のような重い感じはなく、ひたすらコメディチックに話が進んでいき読んでいて非常に楽しいです。主人公がとにかくいい加減で二人のさくらにふらふらするんですが、決めるところはしっかり決める主人公なので好感が持てます。そして何よりもヒロインの菜々子先生が超絶可愛い、ほんま可愛い。ギャルゲーの好きなキャラランキング作るなら確実に3つ指に入るぐらい可愛い。料理得意で可愛くて世話焼きでちょっと嫉妬深くてムチムチのレオタード着ちゃったり、先生なんのに制服みたいな服着てる菜々子先生は正直最高です。菜々子先生の「いい加減男!」だけでごはんが3杯ぐらい食べれます。

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 御馳走様です。

  ハイクオソフトは延期の常習犯なので新作は余り期待できませんが、発売済のソフトなら関係ありません。中古もそこそこ安く出回ってる(?)と思うので、是非未プレイの方はプレイして菜々子先生の可愛さを体験してみてください。

2.メモリーズオフシリーズ(KID/サイバーフロント/5pb)

ロマンシングストーリ―、とぎれたフィルムが今

Memories Off #5th とぎれたフィルム (通常版)

Memories Off #5th とぎれたフィルム (通常版)

 

  私をこの道に引きずり込ませた元凶であり、原点であるメモリーズオフ(略してメモオフ)シリーズを次に紹介したいと思います。KIDのゲームシステムはギャルゲー界随一なんて肩書きが昔あったぐらい操作性の高いゲームでした。メモオフは7までシリーズタイトルがでていますが、個人的には5(思い出補正)>2>4>6>1>3>7(未プレイ)の順番で推しています。

 最初は日常パートで明るいが、突如非日常パートへと突入しどろどろしたり、シリアスしたりしていくという今ではよく見かける手法ですが、当時の私がプレイしたときは新鮮で非常に面白かった記憶があります。また物語を通して主人公やヒロインがともに成長していき最後には幸せなキスをしてエンドというのもありふれていますが、メモオフはそこまでの過程を丁寧に描くので読み応えがあります。キャラも可愛いですし、5の麻尋ちゃんや2のつばめ先生は今でも好きですね(お前また先生じゃねーか)。

 メモオフの中でたびたびテーマにあげられていた、想い出は美化され続けるから現在の我々では到底勝てないですが、まさにこのメモオフは私の中のそれに値するのだと思います。でも2あたりは今でも面白いと思うのでぜひやってみて感想書いてください。

3.天神乱漫ゆずソフト

願いことはいつもいくつもあるけれど

天神乱漫 Happy Go Lucky!!(初回限定版)

天神乱漫 Happy Go Lucky!!(初回限定版)

 

  次は私を裸エプロン好きにさせた思い出のゲームである天神乱漫を紹介したいと思います。このゲームをプレイしてからゆずソフトを好きになり、それ以来最近発売された千恋万花まで全てプレイしていますが、正直シナリオの面白さだけで言えば天神乱漫はそこまででもありません。サノバウィッチのーぶる☆わーくすを推します。

 しかし!しかしですよ!このゲームには他にいない唯一無二のヒロインがいます!

その名も千歳佐奈ちゃん!!!!!

 (てめえもしかしたらロリコンだろ?って読者思ってるだろうけど、最近私も自分がロリコンだということに気づいた)

  この子は凄く可愛いんですね。まず見た目がドストライクなのは置いときまして、普段は賢い子なんだけど、主人公のことになるとあたふたしてポンコツになっちゃうのが可愛いですね。こんななりして主人公をエロで攻めてこようとするその姿勢もとてもいいです。声も天下のアグミオン先生というところがいいですね。そして!何より!佐奈ちゃんの裸エプロンCG・シーンは本当に神です。むりこぶ先生は本当に神です。ありがとうございます。正直このシーンだけでも個人的にはフルプライス払うだけの価値はありました。上では仕様上移植版を載せましたが、PC版を絶対に勧めます。多分ネットさがせば画像転がってるとは思いますが、是非買って確認してみてください。期待外れでも責任は持てません。

 

4.ホワイトアルバム2(Leaf

優しい嘘あなたが最後にくれた、大切な私の宝物だよ

  正直説明不要だとは思いますが、おススメのギャルゲーと言えばこれを紹介しないわけにはいかないなと思ったので紹介します。

 ホワイトアルバム2(WA2)はシナリオCG音楽すべてにおいて完璧でもう言うことはありません。特にシナリオは三角関係を丁寧に丁寧に描いていて、もうそれはWA2をプレイしている間は精神状態が不安定になって日常生活をおくるのに支障をきたすほどでした。WA2をプレイしてしまったせいで他のシリアスゲーが全て陳腐に見えるぐらいの出来でしたので、むしろプレイしない方が色々なゲームを楽しめていいかもしれません、それぐらい完成度が高かった。

 そしてヒロインも可愛い。出てくるヒロイン全員可愛いんですが、私はやっぱり雪菜派ですね(世の中のWA2ファンは雪菜派とかずさ派に分かれて熾烈な争いを日夜繰り広げている)。めちゃくちゃ可愛くて学園のアイドルっていう設定なのに、この雪菜ちゃんというヒロインはとにかくフラれます。フラれてフラれてフラれて最初ただただ天真爛漫であった彼女が、ちょっと暗いところを見せるようになる描写がたまらなく可愛く愛おしかったです。負け犬系ヒロインとはうまくいったもので、負ければ負けるだけ本当に可愛くなるんですよね、不思議。

  また音楽、特に優しい嘘や時の魔法は今聞いても泣くぐらいいい曲です。他にも名曲揃いで、しかもそれが絶妙なタイミングで入ってくるんだわ、そりゃ泣くよ。ずるいよぉおおおっていいながらクリックしていた記憶があります。

 WA2の唯一の欠点はクソ長いことで、全部プレイし終わるのに100時間ぐらいはかかることですね。しかし、やって絶対後悔しない作品だと言い切れるので未プレイの方は是非プレイしてみてください。

5.ななついろ☆ドロップスユニゾンシフト

  気づいてほらキラキラ光る星屑のように

  いとうのいぢがエロ描いてる時点で神ゲーなんですが、そんなユニゾンシフトが出しているタイトルの中でも私が一番好きなのが、このななついろ☆ドロップスですね。

 ここまでの私のチョイスからわかった人もいるかもしれませんが、そうです。私はこのゲームのヒロイン秋姫すももちゃんが死ぬほど好きなので5選にいれました。アニメ化もしたためそこそこ以上に有名だとは思いますが、古いゲームですのでやってない方も多いかもしれません。

 先にも述べましたけど、このゲームはすももゲーですので、すももちゃんが好きじゃない人はたぶん楽しめないと思います。小っちゃくていつも必死に頑張るすももちゃんが可愛く、最近の少女漫画よりよっぽど少女漫画しているシナリオは読んでいてきゅんきゅん(死語)します。ただこのゲームPC版だとフローラちゃんという超可愛いキャラを攻略できないという致命的なバグを抱えていますのでPS2版を合わせてプレイしていただくと2度楽しめていいと思います(今でもコンシューマーからの逆輸入待ってますよ!ユニゾンシフトさん!)。

 

 

 というわけで如何だったでしょうか?私と同じ趣味趣向を持っている方なら絶対楽しめる作品たちだと思うので、是非やってみてください。ものによっては入手困難なものもあるかもしれませんが、その辺は許してください。チョイスから年齢がバレそうですね!それでは今回はこの辺で、ここまで読んでくださった方ありがとうございました!